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不調の見方

「自律神経の乱れ」と言われたとき、まず確認している体の条件

「自律神経の乱れ」と言われたとき、まず確認しているのは体の“条件”です。睡眠やストレス、薬剤の影響など、いまの状態を見極めることが変化の前提になります。自律神経という言葉でまとめない臨床の視点を紹介します。
不調の見方

食いしばりは「口の問題」ではない ― 全身の緊張から考える“切り替え”の視点

食いしばりや噛みしめは、顎だけの問題ではありません。全身の緊張が常時化し、緊張と弛緩の切り替えが小さくなっている状態として捉え直します。Yeji浦和の全身からみる視点を紹介します。
不調の見方

不調がいくつも重なっているとき、私がまず確認すること

婦人科・精神科・内科など複数の診療科に通っていても、体のつらさが続くことがあります。診断を変えるのではなく、まず身体の緊張やバランスを確認するという視点についてお伝えします。
からだのしくみ

なぜ、つい情報を読んでしまうのか ――情報と身体、適応についてのメモ

情報社会における問題を「量」ではなく、身体の反応と適応のプロセスから捉え直します。情報が身体に与える影響と、距離を取るという選択についての臨床的なメモ。
鍼灸のはなし

介入とは何か ― 鍼灸は身体を操作しない ―

鍼灸の介入は、身体を無理に変える操作ではありません。反応が起こりやすい条件を整え、変化を待つという考え方から、鍼灸における介入の意味を整理します。
鍼灸のはなし

「コリ」とは何か ― 局所の組織環境という視点 ―

「コリ」は筋肉の緊張や血流だけでは説明できない状態です。筋・循環・神経・組織環境が重なって生じる身体の変化を整理し、なぜ見立てが必要になるのかを解説します。
鍼灸のはなし

なぜ、すぐ変わる人と変わらない人がいるのか ―― 鍼灸の「効果」を問題の構造から考える ――

施術の効果が出やすい場合と、出にくい場合があります。その違いを技術の問題としてではなく、「問題の構造」という視点から整理します。見立てを中心に据えた鍼灸の考え方を解説します。
鍼灸のはなし

鍼灸で「整う」とは、どういうことか

「整える=元に戻す」だけではありません。Yejiでは、身体を常に変化し続ける「調節」の視点から捉えています。症状を無理に変えない鍼灸の考え方を、やさしく整理しました。
鍼灸のはなし

整えようとするほど、身体が固くなることがある理由

ストレッチや生活改善を頑張っているのに楽にならない──そんなとき、身体で何が起きているのか。鍼灸の視点から、整えようとするほど固くなる理由をやさしく整理します。
からだのしくみ

肩こり・腰痛・頭痛の前に現れる 「一枚、薄皮が張っているような感じ」

肩こり・腰痛・頭痛の前に、身体はもっと静かなサインを出しています。痛みでも不調でもない「一枚、薄皮が張るような感覚」から、Yejiが考える調整の捉え方を紹介します。