鍼=痛い?そんなイメージありませんか?
こんにちは。武蔵浦和の鍼灸院、Yeji浦和です。
初めて鍼を受ける方から、よく聞かれることがあります。
「鍼って痛くないんですか?」
先に、本音からお伝えすると、鍼は「まったく何も感じない」とは限りません。
刺すときに、一瞬「チクッ」と感じることもあります。
鍼が入ったあとに、重さや、ズーンと広がるような感覚が出ることもあります。
ただ、感じ方は人によって違います。
刺す場所によっても、その日の状態によっても、刺激の量によっても変わります。
だからYejiでは、「鍼は痛くないですよ」と言い切るより、
今、どんな感じがしているのか。
その場で一緒に確認しながら進めることを大切にしています。
施術中でも遠慮せず、ご自身の感覚をそのままお伝えください。
注射針を想像すると、やっぱり嫌ですよね
「鍼」と聞いて、多くの方がまず思い浮かべるのは、注射の針なのだと思います。
あの針を刺されるのか……と思うと、嫌ですよね。
私たちでも、注射針で施術されるのは遠慮させていただきたいです。
もちろん、鍼灸で使う鍼と注射に使う針は、用途も形も違います。
Yejiでは、施術する場所や目的、その方の感じ方に合わせながら、鍼の種類や深さ、進め方、刺激の量を選んでいます。
「チクッ」と「響き」は少し違います
鍼が皮膚に入るときに、一瞬「チクッ」と感じることがあります。
一方で、鍼が入ったあとに、
- 重い感じ
- ズーンとする感じ
- 奥に広がるような感じ
が出ることもあります。
鍼灸では、こうした感覚を「響き」と呼ぶことがあります。
響きが「気持ちいい」という方もいますし、苦手な方もいます。
ここも、人によってかなり違います。
感じ方だけで、良い・悪いは決められません
鍼の刺激を強く感じたからといって、そこが「悪い場所」とは限りません。
反対に、気持ちよく感じたからといって、それだけで施術がうまくいっているとも考えていません。
Yejiでは、
「響いたから効いた」
「痛かったからよくない」
と、その場の感覚だけで施術全体を決めつけないようにしています。
刺激を受けたときにどう感じたか。
その直後に身体がどう変わったか。
少し時間がたってから、どうだったか。
同じ方でも、その日の状態によって、刺激の受け取り方や反応は変わります。
だから、その場の一つの反応だけではなく、いくつかの変化を見ながら施術を進めています。
もちろん、つらい刺激を我慢する必要はありません。
苦手な感覚や不安があれば、そのまま教えてください。
弱める。
ゆっくり進める。
少し浅くする。
いったん止める。
その場で相談しながら変えていくことができます。
「丁度いいところのさじ加減」
施術では、ただ強い刺激を重ねればよいとは考えていません。
かといって、何も感じないことだけを目指しているわけでもありません。
そのとき身体がどう反応しているか。
刺激をどう受け取っているか。
そのあと、どう変わっていくか。
いくつかの反応を見ながら、「丁度いいところのさじ加減」を探していきます。
昨日は気持ちよかった刺激が、今日は少し強く感じることもあります。
同じ人だから、いつも同じ刺激。
ではありません。
Yejiが選びたいのは、最初から決められた量ではなく、
その人、その日の身体にとって必要な量の鍼刺激
です。
鍼だけが「刺激」ではありません
施術の体験をつくるのは、鍼だけではありません。
触れ方。
声のトーン。
施術を受ける空間。
その日の体調。
「ちょっと怖いな」という気持ち。
そうしたものも含めて、その人が今どんなふうに施術を受け取っているのかを見ています。
だから、鍼の太さや本数だけではなく、
「今、この刺激はどう感じていますか?」
と確認することも、施術の一部です。
初めての方へ
施術の前でも途中でも、気になることはそのまま伝えてください。
- 注射が苦手なので、鍼もちょっと怖い
- 「チクッ」とする感じが苦手
- ズーンとした響きは弱めにしてほしい
- 今日はいつもより疲れている
- どのくらいの刺激になるのか、先に知りたい
どれも、遠慮する必要はありません。
質問してから、鍼を受けるかどうかを決めても大丈夫です。
まずは、自分にとってどのくらいの刺激がちょうどいいのか。
そこから一緒に探していきましょう。
施術や来院についてもう少し知りたい方は、



コメント