自律神経

不調の見方

肩こりは筋肉の問題だけではない ──首・神経の過敏性・頭痛から考える慢性肩こり

肩こりは筋肉疲労だけでは説明できないことがあります。首の感覚、神経の過敏性、頭痛や食いしばりとのつながりから、慢性肩こりを身体全体の視点でわかりやすく解説します。
不調の見方

頭痛の前に「胃の不調」が出ることがあります ──頭とお腹は神経でつながっています

頭痛の前に吐き気や胃の不調を感じることがあります。頭とお腹は神経のネットワークでつながっているため、症状が一緒に現れることもあります。頭痛だけでなく、身体全体の状態から考える視点を解説します。
不調の見方

「自律神経の乱れ」と言われたとき、まず確認している体の条件

「自律神経の乱れ」と言われたとき、まず確認しているのは体の“条件”です。睡眠やストレス、薬剤の影響など、いまの状態を見極めることが変化の前提になります。自律神経という言葉でまとめない臨床の視点を紹介します。
不調の見方

不調がいくつも重なっているとき、私がまず確認すること

婦人科・精神科・内科など複数の診療科に通っていても、体のつらさが続くことがあります。診断を変えるのではなく、まず身体の緊張やバランスを確認するという視点についてお伝えします。
鍼灸のはなし

鍼灸で「整う」とは、どういうことか

「整える=元に戻す」だけではありません。Yejiでは、身体を常に変化し続ける「調節」の視点から捉えています。症状を無理に変えない鍼灸の考え方を、やさしく整理しました。
鍼灸のはなし

整えようとするほど、身体が固くなることがある理由

ストレッチや生活改善を頑張っているのに楽にならない──そんなとき、身体で何が起きているのか。鍼灸の視点から、整えようとするほど固くなる理由をやさしく整理します。
からだのしくみ

肩こり・腰痛・頭痛の前に現れる 「一枚、薄皮が張っているような感じ」

肩こり・腰痛・頭痛の前に、身体はもっと静かなサインを出しています。痛みでも不調でもない「一枚、薄皮が張るような感覚」から、Yejiが考える調整の捉え方を紹介します。
鍼灸のはなし

なぜ鍼灸は、身体の「戻ろうとする力」を邪魔しないのか ――良性(Benign )調節という在り方

鍼灸の「良性調節(benign regulation)」とは何か。症状を急いで消すのではなく、身体の戻ろうとする力を邪魔しない関わり方として、鍼灸の特性を考えます。
鍼灸のはなし

なぜ一穴でも成立するのか ――全体的・包括的調節から考える鍼灸の作用

一穴の鍼刺激が、なぜ全身に影響を及ぼすのか。神経・内分泌・免疫の統合的調節という視点から、鍼灸の作用を生理学と臨床経験を交えて解説します。
鍼灸のはなし

整えるとは、どちらかに動かすことではない 

――両方向性調節から考える、鍼灸のはたらき本記事は、Yejiが考える「身体の調節」という働きを、いくつかの側面から整理していくシリーズの一つです。症状を無理に変えようとするのではなく、身体がどのように反応し、整っていくのかを見直す視点を扱っ...