「この頭痛、片頭痛なのか、それとも肩こりから来ているのか…」
頭痛があるとき、こう感じることはありませんか。
実際、片頭痛と緊張型頭痛はよく混同されます。
ただ、この2つは“身体の状態”に違いがあります。
ここでは診断ではなく、
日常で見分けるヒントとして整理してみます。
「動けるかどうか」がひとつの目安
まず大きな違いは、
動くとどうなるか
片頭痛では
・歩くと頭にひびく
・階段がつらい
・仕事や家事を続けにくい
・横になりたくなる
といったように、
動くことで悪化しやすい
という特徴があります。
一方、緊張型頭痛は
動いても大きく悪化しないことが多い
この「動けるかどうか」は、
意外とわかりやすいポイントです。
吐き気や光のつらさ
片頭痛では
・気持ち悪さ
・食欲低下
・光や音がつらい
といった症状が出ることがあります。
電車や職場の光がしんどい、
音が気になる、
そんな感覚がある場合は、
片頭痛の特徴に近いかもしれません。
緊張型頭痛では、
こうした症状はあまり目立たないことが多いです。
ここまで見てきたように、
片頭痛と緊張型頭痛にはいくつかの違いがありますが、
実際には、
・首や顎の状態
・吐き気や感覚の変化
などが重なり合っていることも少なくありません。
👉 ▶ 片頭痛はなぜ起こるのか
首こりだけでは判断できない
「首こりがあるから緊張型頭痛」
と思われがちですが、
片頭痛でも首はこります
首の張りや後頭部の重さは、
どちらでも起こりうるため、
それだけで判断するのは難しいところです。
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「どっちか」より「どういう状態か」
ここまで見てきたように、
頭痛はきれいに分かれないことも多く、
・首こりがある片頭痛
・軽い吐き気を伴う頭痛
といったように、混ざるケースも少なくありません。
そのため大切なのは、
名前を当てることより
身体がどういう状態かを見ること
です。
「いつもの頭痛だけど、少し気になる」
そんな段階でも、身体の状態を整理してみると
見え方が変わることがあります。
▼ 判断に迷う場合
頭痛の種類がはっきりしない場合や、
いつもと違う強い頭痛がある場合は、
医療機関での評価を優先してください。
武蔵浦和で頭痛の種類を整理したい方へ
「片頭痛なのか、緊張型なのかよくわからない」
「なんとなく混ざっている気がする」
そうした状態を、
身体のつながりから整理してみませんか?
本記事は一般的な情報提供を目的としており、医学的診断や治療を目的としたものではありません。強い痛みやいつもと異なる頭痛がある場合は、医療機関での受診を優先してください。


